221: ◆k8Xb9La87w[saga]
2018/07/28(土) 16:53:47.82 ID:PGC04RNV0
京子「私も、何も」
うにうに君「そううにか」
アリス「笠間さん、大丈夫ですか?、………けっこう汗も凄いです」
アリスが落ちていたタオルで笠間の額の汗を拭う
笠間「やあ、ごめんねえ」
うにうに君「うに、とりあえず食べるうに」
うにうに君達が出したのはツナの缶詰だった、水は大きめの水筒に入れてあるようだ
うにうに君「水道は使えたうに、カルキ臭い水だし、大丈夫だと思ううに」
京子「………ペットボトルは置いといた方がいいかな」
笠間「そうだな、いざってとき完璧に綺麗な水は他にも使える」
うにうに君は玄関を見張り、京子が勝手口を見ながら食事をした
少なくとも明日には追加で食料品を見つける必要があるだろう
京子「…………不味いな、やっぱ」
パッチもんのカロリーブロックは非常に不味かった
そのあと、交代で見張りしながら、休息をとることになった
京子(私は払暁に起きて、あとずっと見張りだから、今のうちに休んでおけって言われた、うにうには低血圧らしい)
京子(アリスちゃんは体力がなくて、一番早く見張りしたあとずっと休みだ)
京子(今なら寝る前に何か出来そうだ)
何かしますか? 下2
1 休んで、見張りに備える
2 自由安価
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