めぐみん「私はカズマに節操を求めません」ダクネス「しかし、そうは言っても……」
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名無しNIPPER
[sage]
2018/07/21(土) 21:45:46.64 ID:DaHGsbQ60
めぐみん「ダクネス」
ダクネス「なんだ、めぐみん?」
めぐみん「ちょっと、失礼しますね」
キョトンと首を傾げる寝巻き姿のダクネス。
彼女の胸元はいつもユルユルで、扇情的です。
もちろん、カズマの気を惹く為の格好です。
そのユルユルな胸元に、私は手を入れました。
ダクネス「ひゃんっ!?」
めぐみん「おや、また成長したのですか?」
ダクネス「こ、こら! 突然なにをする!?」
めぐみん「これだけのものを持ちながら意中の相手を譲るなど、嫌味でしかありませんよ。それで私が納得するとでも思っているのですか? いーえ、納得しませんとも。このまま揉みしだかれたくなければ、立ち向かって来なさい!」
ガシガシと、乱暴に揉みしだきます。
ダクネスの胸は、大きくて柔らかでした。
たびたびカズマに胸まで筋肉と揶揄されますがそんなことはありません。気持ちいいです。
一心不乱に揉んでいるとついに折れたらしく。
ダクネス「わかったからもうやめてくれ!」
めぐみん「では、反撃してください」
ダクネス「ああ、覚悟しろ、めぐみん!」
ガバッと、襲いかかってきたダクネス。
私もろとも、ベッドに倒れ込みます。
反撃したダクネスによって押し倒されました。
彼女のベッドは、とてもいい匂いがしました。
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