電脳公演 シンデレラネットワーク【デレマス×ロックマンエグゼ】
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24: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/24(火) 00:03:21.37 ID:AkvKqbNoO
レーザーマン「さて、どうすればいいんだ?」

晶葉「スピカと協力してこのエリアを正常化してくれ。」

レーザーマン「……この程度私一人でなんとかなるんだが……」

スピカ「へぇ、キミがレーザーマンかぁ。ボクはスピカ。よろしくねっ。」

レーザーマン「……私は馴れ合うつもりは無い……」

P(この反応からして本物だろう。だがなぜ晶葉の元に?)

スピカ「ちぇっ、つれないなぁ。まあいいや。P、どうする?」

P「とりあえずこのエリアにもツタが蔓延ってるからそれを除去しないと……」

晶葉「……もう終わったぞ。」

スピカ「速っ!」

レーザーマン「だから私だけで大丈夫だと言っただろう。さて、あとはロックを解除して……」

スピカ「! 危ないレーザーマン!」

その時解除プログラムからウイルスが飛び出してきた

レーザーマン「むっ。」

スピカ「ヴァルゴレイ!」

ウイルスは一撃でデリートされた

晶葉「P、助かったぞ。」

レーザーマン「……あの程度の敵……」

晶葉「レーザーマン!助けられたんだ。礼を言ったらどうだ?」

レーザーマン「むぅ……」

晶葉「…………」

レーザーマン「…………はぁ、今回は助かった……礼を言おう。」

スピカ「いいっていいって。お互い助けあっていこっ!」

レーザーマン「ああ、分かった……と、ロック解除したぞ。」

P「よし、スピカ、プラグアウトだ。」

晶葉「レーザーマンもプラグアウトだ。さて、中に入るか。」

P「待った、中に犯人がいるかもしれない。晶葉は外で待っていてくれ。」

晶葉「分かった。」


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