電脳公演 シンデレラネットワーク【デレマス×ロックマンエグゼ】
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127: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/10/29(月) 03:24:48.35 ID:Ch5MNO+Y0
P「え?晶葉ちゃんをですか?」

所長「そうだ。しばらくの間預かってくれないか?」

P「はぁ、なぜ僕なんでしょうか?」

所長「所員の中で晶葉と一番親交があるのは君だろう。君と遊んでるときの晶葉は楽しそうだしな。」

P「……僕はいいですが晶葉ちゃんはどうなんですか?」

所長「……彼女にも事情は話してある。曰く君なら構わないそうだ。」

P「……晶葉ちゃんと話は出来ますか?」

所長「もちろんだとも。晶葉、こっちに来なさい。」

晶葉「なぁに?お父さん?」

P「晶葉ちゃん、お父さんから話は聞いてる?」

晶葉「うん、聞いてるよ。お父さんにしばらく会えないのは寂しいけど私もPお兄ちゃんとなら怖くないからいいよ。」

P 「……そっか。」

晶葉「それに、私には頼れる助手君がいるもんね。」

P「助手?……ああ!晶葉ちゃんの相棒のナビの事だね?」

晶葉「うん!この子となら私は何でも出来るよ!お爺ちゃんに教えてもらったからロボットも作れるし。だから大丈夫!」

所長「おいおい、私がいなくてもいいみたいな言い方だな。」

晶葉「もちろんお父さんも好きだよ。お父さんもPお兄ちゃんも助手君もみーんな好き!」

P「晶葉ちゃん……わかりました。所長、僕が責任を持って晶葉ちゃんをお預かりします!」

所長「うむ、よろしく頼むぞ。」

晶葉「よろしくね、Pお兄ちゃん!」


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