【安価】男「不思議まんじゅうとゆっくり過ごす日々」
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28:1 ◆XozYxp.J6w[sage]
2018/07/21(土) 14:40:14.94 ID:GspG8bz8O
もみじのおねーさん「おまたせもみじー…ってあら?もみじ?このお兄さんは誰かしら?」

銀もみじ「ゆ!おねーさん!おかえり!わっふぅ!」

男(ゆるふわで品が良さそうだ!)

銀もみじ「ゆぅ……このにんげんさんは……だれだろう?」

男「えっ」

男「おいおいさっきまでたのしくお話してただろ、だいたい話しかけてきたのはそっちじゃないか」

銀もみじ「わふぅ…もみじはあいさつをした……おねーさんにいつもいわれてる、あいさつだいじ」

男「う………あ、あー、あはは。すみませんね、お姉さんのゆっくりなんですか?この子は。きれいな子ですよね」

もみじのおねーさん「え、ええー…そうですよ。えっと…うちのもみじに…?」

男「ああ、すみません、僕その最近ゆっくりを飼いたくて…それでもみじちゃんに挨拶されたものですから、つい話し込んじゃって、あはは」

銀もみじ「だまりこんでにやにやのほうがただしい…わふぅ」

男「うぐ………え、えっと、その、あまり僕ゆっくりに詳しくないんですよ、なので色々教えてもらってて、あは」

もみじのおねーさん「はぁ……そうですか………」

男(うーむ、印象がなんとも悪い…まぁ傍目から見て不審者だもんな…)

男(まして珍しいゆっくりと話してるんだから誘拐犯とか思われるんじゃ?)

男(やばい、なんとか起死回生の策を練らねば…!)

安価下


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