32: ◆K7qLUv4H.Lbp[sage]
2018/07/20(金) 18:15:51.00 ID:Y//51HwDO
美穂「……まあ、フレデリカさんも私だからそこまでやるんですけどね」
P「何?何か弱みでも握られているのか?」
美穂「そっちじゃありませんよ。信頼されているから、体を張って励ましてくれているんですよ」
美穂「やり過ぎなのは、どうしようもないですけどね」ニコリ
フレデリカ「すみませんでしたー!」ドゲザ
P「……んっ、よかった」
フレデリカ「でも蓮実ちゃんはあまりよくないかもね」
P「それは……?」
フレデリカ「うん……言っていいのかな?」
美穂「……私やフレデリカさんはきちんとしたグループがありますし、CDデビューしてさらにセカンドまで出してますが……」
フレデリカ「最近ぽっと出……という訳じゃないけど、やっぱりデビューできない子には不満が溜まるからねぇ」
P「……ん。そんなに…か」
P「人によっては、俺が長所というか売れると思ったところばかり推しているから、その不満も混ざっているんだろうな」
フレデリカ「みんながみんなプロデューサーに全面的に信頼している訳じゃないから、売れないとどうしても不満は出るのかもね」
美穂「ごめんなさい。それぐらいしか……」
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