【デレマス】血塗られた道に免罪などありません
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15: ◆K7qLUv4H.Lbp[sage]
2018/07/18(水) 22:21:14.37 ID:uyIh3AmDO
P「あ、あぁ」

蓮実「はい!」

P「あー、すまない。それって『吊し首のジョー』だよね」

―少女に今日一番の笑顔が

―少なくとも、アイドルに手を出さないと誓っている俺が心を奪われる程の笑顔だ

蓮実「ご存知なんですか?!」キラキラ

―あまり知られていない自分の趣味を他人と共有するのは、そういう人にとってとても喜ばしいこととは聞くが



―……こんなにとはな

P「たしかこれはロック調で歌うような」

蓮実「は、はい。でもオリジナルの方ではこういう歌い方もありまして」

P「なるほどね」

―俺は今とてもうずうずしている

面接担当「その反応を見るに大丈夫みたいだな」

―この子をアイドルにしてやれるということに

P「えぇ、しばらくは今時の曲をメニューに入れないといけませんが」

蓮実「大丈夫です。好きなのはたしかにちょっと昔のですが、ちゃんと今の歌も聞いてますよ」

面接担当「ほぅ、それは頼もしい。では決まりかな」

P「えぇ」

―こんな気持ちの高まりは久々だということに

面接担当「では、長富蓮実さん。合格おめでとう。これからもよろしく」

蓮実「はいっ!ありがとうございます」


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