292:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 19:09:56.17 ID:oqOtZnGL0
──『01〜33:この写真にサインください!とねだる』
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少年「……すいません、会ったばかりで厚かましいお願いだと思うんですが」
少年「恥を忍んでお願いします」
なのは「う、うん。君は一体……」
少年「──コレにサインください! 本人の直筆で!」
なのは「…………ふえ?」
横で恭也さんが腹を抱えて笑いながら膝をついてるが気にしない。
胸元でロザリーがブツブツ注意を垂れてるが聞こえない。
──今はサイン。とにかくサイン。この人のサインが欲しいのです。
恭也「ふふっ、なのは。あの小っちゃいのが随分偉くなったようだな」
なのは「べ、別にそういうのじゃないよ! こっちじゃ別に有名じゃないし……──そうでもなくて!」
なのは「君はやっぱりミッドチルダ……、魔法関係者なのかな?」
──【安価】
@「サインくれたら全部話します、サインください」
Aとりあえず肯定する。まだ全ては話さない。
B彼女を信頼して、境遇を一から全て話す
↓1安価になります
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