渋谷凛「ただいまって感じのする場所」
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7: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:26:06.20 ID:/aS1s4K/0



私がシートベルトを締めるのを確認して、プロデューサーはシフトレバーを操作する。

以下略 AAS



8: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:27:03.08 ID:/aS1s4K/0



「嬉しい? 何が?」

以下略 AAS



9: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:27:41.65 ID:/aS1s4K/0



「話変わるんだけど」

以下略 AAS



10: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:28:43.47 ID:/aS1s4K/0



しばらくして、到着した焼肉屋さんは何度か利用したことのあるお店だった。

以下略 AAS



11: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:29:11.07 ID:/aS1s4K/0



案内された席は、やはり個室だった。

以下略 AAS



12: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:29:52.05 ID:/aS1s4K/0



少しの後に、店員さんがやってきておしぼりを手渡してくれた。

以下略 AAS



13: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:30:18.34 ID:/aS1s4K/0



店員さんが下がって行ったあとで、プロデューサーは不満そうに口をすぼめる。

以下略 AAS



14: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:30:46.01 ID:/aS1s4K/0



やがて、運ばれてきたサラダを小皿に取り分ける。

以下略 AAS



15: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:31:15.35 ID:/aS1s4K/0



サラダを食べている内に、タンが運ばれてきて、続いてご飯。

以下略 AAS



16: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/07/16(月) 22:31:43.39 ID:/aS1s4K/0



「はい。焦げちゃうよ」

以下略 AAS



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