美波「2人で『X』しないと出られない部屋です!」カッ!
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7: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/07/15(日) 23:48:15.30 ID:fYvYbMrr0
美波「さあ。やるわよ」ガシッ

夕美「ちょっと待ってよ美波ちゃん。私の肩を掴む前に話をしようよ美波ちゃん。ポッキーゲームってアレだよね。ポッキーの端と端とを咥えてモリモリ食べ進めてセンターラインでランデヴーするアレだよね?」

美波「イエス。レッツランデヴー」アムッ

夕美「待って!? なんで躊躇いがないの!?」ガ-ン!

美波「早く部屋から出てプロデューサーさんをこの部屋に閉じ込めなきゃいけないからよ。刻一刻と過ぎていくこの時間が惜しいわ」

夕美「待って待って。抗議を聞いて。私、ファーストはここで散らせたくないよ」

美波「私じゃ…嫌、かな///」ジ-

夕美「嫌だよ! プロデューサーさんとがいいよ!」カッ!

美波「渾身の上目遣いをしたのに…きっぱり断られるのって悲しいものね!」チッ

夕美「晶葉ちゃんが開けに来てくれるのを待とう。うん。そうしよう!」

美波「大丈夫よ。夕美ちゃん」ドンッ!

夕美「壁ドンされたァ! 何が大丈夫なのさ!」

美波「私のファーストは弟だけどノーカンということになっているから」キラ-ン

夕美「その話聞いたことあるけど、小学3年生の頃でしょう!? そりゃノーカンにもなるよ! でもいま私たち19ーーー」

美波「みなみ。いきます!」サクサクサク

夕美「ちょ! 待っ! 逃げ場がなーーー///」

サクサクサク...
チュ-

夕美「」

ロック カイジョシマシタ


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