60: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2018/07/16(月) 20:43:33.34 ID:TQ5drJ1c0
横目に広場の方をうかがうと、ステージが終わったからか先程の人混みは消えていた。
太陽はいまだ頭上で燦々と輝いている。
「さあ、今日はもうぱーっとあんこう祭りを楽しもー!」
「アンチョビさんがそう言うなら、まぁ良いんだけど」
広場へ戻り、佐世保バーガーや唐揚げで再び腹を満たすと、埠頭の物販を見て回る。
アンチョビの水着フィギュアが並んでいるのを見て彼女は赤面していた。
商店街は去年よりも空いており歩きやすかった。
らくがきバスやコスプレイヤーや戦車を眺め、歩き疲れてカフェでコーヒーを飲んで休憩すると、15時頃に二人で大洗を後にした。
帰りの大洗鹿島線の列車には、側面にでかでかとガルパンのラッピングがされていた。
そのことをアンチョビへ伝えると、彼女は「あぁ、そうだなあ」と気のない返事をかえした。
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