115: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2018/07/17(火) 22:19:13.56 ID:MeNYOwih0
自宅へ戻ったのは20時ギリギリとなった。
慌てて事前に開設しておいたユーチューブのチャンネルで動画を公開し、URLをツイッターで紹介する。
再生数は、昨日のツイートのRT数の10倍以上にもなった。
キミドリ氏が熱心にアンチョビの動画を宣伝してくれたのだ。
彼が一つの広告塔として立ってくれたことによって、アンチョビの知名度が飛躍的に上がったのだと思う。
アンチョビは大喜びで寄せられたリプライ一つ一つへ丁寧に返信をかえした。
やり取りは夜がどっぷり更けるまで続けられ、俺とアンチョビが眠ったのは、夜中の3時頃となった。
ちなみに俺は、23時頃に職場の上司から「明日は出社できるのか」とメッセージが届いていたので、「先日お伝えした通り、医者から出社するなと言われています」と返しておいた。
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