モバP「晶葉の開発した兵器で千川ちひろを倒す」【モバマスSS】
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37:名無しNIPPER[saga]
2018/07/16(月) 22:40:24.56 ID:zZtMv7xgo
モバP「死ねぇ!スーパーきらりんキィイイイイイイイイイイイイイイイック!!」ゲシィ

みく「ぎにゃああああああああああああああああああああ!?」

モバP「貴様ら侵略者の軍門に下る気はない。ここで散れ」

みく「ぐあああ……卑怯だにゃ……だ、だがみくがここで死のうがウサミン軍が必ずお前達を始末するにゃ。その時に後悔しても、もう遅い……」

モバP「うるせぇさっさと死ね!きらりんビーム!」ビビビッ

みく「にぎゃあああああああああ!!」

ドゴオオオオオオオオオオン!!

モバP「手間取らせやがって」

凛「プロデューサー、ウサミンが」

戦艦ウサミン「」ゴゴゴゴッ

高木艦長「二人ともよく持ちこたえてくれた。残りの部隊を一気に掃討する」

ありす「敵残存兵器、有効内にほとんど入ってます」

高木艦長「よーし、主砲発射!」

戦艦ウサミン「」ズギュウウウウウウウウン!!

ドゴオオオオオオオオオオン!!

モバP「これで南極に行けるな」

凛「そうだね」


超時空要塞ウサミンは敵の攻撃を何度か受けながらも南極を目指していた。

〜オーストラリア大陸上空〜

凛「そろそろオーストラリアかな」

モバP「もうオーストラリアだぞ。ここはもうシドニー上空だ。ウサミン軍の質量兵器でここ数十キロは海に変わってしまった」

凛「ウサミン軍めぇ」

卯月「艦長、ここより数キロ先から救難信号が出てます」

高木艦長「なに?」

卯月「どうします?」

高木艦長「うーむ」

美城少佐「進言します。我々の目的は敵本拠地である南極です。今は他の事に構っている余裕などはありません」

高木艦長「うむ。君の言う事は一理ある。では、モバP少佐。君の意見はどうかね?」

モバP「俺ですか?そうですね」

モバPの意見は?
1.救難信号の元に行くべき
2.美城少佐の意見に賛成
3.多数決で決めよう!!
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