【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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84:俯瞰者 ◆vZOyjdZrOo[sage saga]
2018/12/15(土) 06:16:11.87 ID:9CoGvvgU0
おはようございます。そういえば学生さんはテストがあるんですよね(超大ボケ)故に本日の研修は座学(勉強会www)となりますw
伝手でそれなりの講師揃えましたし、学力底上げ、大事これ。

>>83
>空母はね、壁ですもんね。

ですねぇ(実感)いつかは。と信じてヲ級を狩りまくっている現状です。ヲ級が実在したら説教されているかな?
ちなゲーセン(アーケード)です。

>>81

ほむ(真似)

さて、現在如南にて袁術様相手に語り部している横着です。
毎日如南城に行っては門限まで様々な袁逢様のエピソードを袁術様にお話しする、暢気な毎日ですが。
基本的に袁術様と差し向かいでお話するのだが、控えている女官(さすがに主一人で放置はしない)達の中から妙な気配がするのを感じ取った。
敵意や警戒ではないが、それとなく監視されているのはわかる。

……まぁこんないかつい男がか弱い、しかも名門袁家の血族と向かい合っていればそら護衛くらいまぎれていらぁなぁ。

ちなみに袁術様にお会いするときは完全非武装だし、剣だって儀礼用の刃のないやつ。暗器も封印している。
それでもさすが名家、常時不測の事態に備えている。ここが他勢力との差だろう。

それでも私は今日も袁術様に会いに行く。娘に母の事を伝えるために。


こんな感じでしょうかね?

では。


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