【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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46:赤ペン[sage saga]
2018/09/03(月) 13:11:40.17 ID:Ho2Y8Fuy0
乙でしたー
>>43
>>「はい。それはお母様がみ、袁術様に宛てたものです。ならば、最初に見るのはみ、袁術様ですよ」  えーと、どこからどこまでが誰に慮った言葉なのか…素の可能性は0として(笑)
○「はい。それは袁逢様がみ、袁術様に宛てたものです。ですので、最初に見るのは袁術様ですよ」    一応両方の顔を立てるならこんな感じ?2回も【み】と言いかけるのは不自然と言うかやりすぎて鼻に付く感じがするので
○「はい。それは袁逢様がみ、袁術様に宛てたものです。ですので、最初に見るのは袁術様ですよ」    横着さんに合わせるならこうかな?【お母様】って言い方は袁術と張勲が近すぎるような気もするし
○「はい。それはお母様が美羽様に宛てたものです。ですので、最初に見るのは美羽様ですよ」      美羽様以外気にしないならこう?上で美羽様も真名で呼びかけてるし
この辺偉い人がどう判断するのかは知らないのですが、よくドラマで娘が男の人連れてきて「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない!」みたいなイチャモン付けるシーンがあるので…この場合だと袁術と張勲が姉妹の契りを結んでさらに会話の流れから張勲が姉(上位者)だと暗に横着に伝えてるようにも見えますが
すでに袁術が手紙を読んでいいかを伺った時点である程度は横着さんも察してるでしょうしこれ以上は袁術を傀儡とするつもりか、とか余計な勘繰りをされそうなので
逆に横着さんが何をどう考えていても別にどうでもいいなら袁逢の事を【お母様】呼びして袁術の事も真名で呼ぶかな
あとは【ならば】ってかなり固い言い方なので公の場ならともかく3人しかいないなら【ですので】くらいで良い感?【なので】だと緩すぎるかもしれないけど張勲なら言いそう…どうだろ
>>シュルと巻物の紐をほどいたような音がしてそれから巻物が開かれる紙のこすれる音がかすかに続く。  間違いと言うほどではないのですが
○シュルと巻物の紐をほどいたような音がして、それに巻物が開かれる紙のこすれる音がかすかに続く。  【それから】だと前の文章が終わってからちょっと時間が経過してる印象があるのでこの方がいいかな?と思います
>>ひたすら巻物が開かれる音だけがする無音の時間が過ぎていたが、  一応音はあるようなので
○ひたすら巻物が開かれる音だけがする無言の時間が過ぎていたが、  誰も声を発さないと言う事でこれでどうでしょう
>>……実際は行く末を一番案じられておられた。 合ってるのか?尊敬語の正しい使い方とかだいぶあやふやなんだけど
○……実際は行く末を一番案じておられた。   もしくは【案じられていた】かな?2回続くとなんかこう違和感があるような
>>『本家と袁が昔結んだ盟約であって、 前スレ>>402その他で本家は幽州横家とあるので
○『分家と袁が昔結んだ盟約であって、 と言うかそもそも≪本家が勝手にやったことなので分家は関係ない≫は当時の儒教的価値観ではダメな気も…
本家(親)の因果が分家(子)に報い…とは違うけど
>>無論本家、南皮横家と袁家が結んだ盟約 あれ?袁横家が本家だっけ…いや前スレ>>413で幽州が本家で跡取りがいなくてこっちからお兄さんが出向いたってある
○無論南皮横家と袁家が結んだ盟約    ここでわざわざ【横分家】とは入れなくてもよさそうなので省いてみました
>>袁術様は立派に健やかに成長されておられますよ。 ここもなんとなく違和感が…謙りすぎてると言うか?間違いなのかははっきりと言えないんですが
○袁術様は立派に健やかに成長しておられますよ。  もしくは【成長されておりますよ。】の方がいいと思います

それにしても【どこかに必ず分家がある】と言うのはどのレベルなのか…司馬さんちのあれくらい主要な家には横家がいるんだろうか
ちゃんと、と言うのも変な言い方ですが分家と呼べるレベルの勢力を色んな所に散らばらせてるとか横家凄いな


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