【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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41:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage]
2018/08/27(月) 23:02:04.69 ID:ZjW/0bcF0
どもです。

一ノ瀬なりの読解楽しんでおりますww

>「別にいいですけど、側に人がいてもいいですかぁ?」
呼ぶなら張郃君かなあ
自身の安全の担保ならばそうなのだろうけども、割と身体張ってる感があります
それだけの相手であるということで納得感もあります

>……何をどうしたいのかはわからんが、[ピーーー]なら
むしろ殺されそうと思ってそうなんだよなあ……ww
多分。

>袁逢様と貴方の、正確には横家の関係は見えない所で非常に深かったのは確かですので『話を聞く、現物を見る』価値はあると、思っただけですよ
ここで違和感。これ七乃さんは自分じゃないとこに目的もってってないかな?

>「そちらの都合を片付けたら改めて『単身』で門前まで来てください。
後半も含めて、これ、美羽様にお母様のことを、触れ合った人から聞かせるためじゃないかと思いました。

いや、違うかもですけど。

自分は胡散臭いまま、必要な情報を抜こうとしたのかなーとか思いました。
思考を読まれないように、かなーりフェイントというか欺瞞工作かましているのかなーとかなんとか

的外れかもしれませんが、そんな風に読み取れましたー

次回も楽しみにしております。



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