【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
1- 20
232:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2020/05/17(日) 22:45:21.88 ID:lZF9tq580
ほむほむ。

>>231

なんというか、私は両者の立場に立つので両方の気持ちはまぁ……
ですが、「お客様は神」理論は私も嫌いです。だってさ、邪神も疫病神もいるわけですし。それ以前に我が子を今までこの世の中に生まれることを良しとしなかった連中ですから。
一応商売人のはしくれなので「サービスしろ」と言われれば、「法令と建築基準を順守した品質がサービスです」と返します。
少々安くなってもそのつけは手抜きで帰ってきますし、基本見積もりはちゃんと建築基準法と耐震基準にのっとった構造計算と設計に基づいて出してますから。公共事業なんてもっとシビアに積算されてますよ。基本受注側の利益なんて考慮外ですよw
つうか、丁々発止の値切り交渉もできずにただ「我々は客だぞ」という連中が増えたね。抱き合わせ買いで総額を安くさせる、付加価値分をその店でまかなうから本体を下げる。こういう「店と客が利益になる」交渉をせずに一方的にやいやいほざく連中がまぁ多い。
つか、ゼニ払ったら客認定でそれまでは「冷やかし」だと見られていることに気づけよと。
基本個人のサイフでまかなえる程度の価格帯なら店側の利益なんて多寡知れているんですがね。
赤ペン先生の日々のストレス、お察しいたします。お疲れ様です。

で、
>>229
横着さんが言っているのは>武家はこれ【袁家の税収で武家が食ってるから】って理由
自虐が過ぎるのではなく、自分たちが生産する側にないというのを肌で知って理解しているから。
つか「匈奴から土地と人命守るのは当たり前」なので、それを民に対して振りかざさないし態度にも出さない。
今の自衛隊が黙々と日々任務をこなしているのと一緒。

>>230

>食べて寝る!そして身体に備蓄がある、ちょいぽちゃ体型が一番いいらしいです(イエス高須感)
悲しい位備蓄が消滅しております(体脂肪率数パーセント、骨川筋衛門ですよ)食べるのは食べてますが癌細胞防衛隊の兵糧に消費されて備蓄できないw
栄養士さんからは「反則ですが脂肪と糖を同時になるべく摂るように、そこにたんぱくも」と指導されてますが、なんかね豆腐だの豆だの野菜だのしか食べてないですw魚は晩にちまちま食べてますがwあ、睡眠はちゃんと取ってますよ。

ちょっとだけ、長男君と許攸さん


「なんで、ウチなん?」
「はい?」
「いや、アンタやったら嫁も彼女も選び放題やろうに、こんなお尋ねモンの可愛げない女を」
「あのですね」
ぎゅ。
「ちょ、ちょう。何」
「選べるから、あなたにしました。家だなんだのしがらみつきの私を見ているかどうかすら怪しい女性より、私を見ているあなたを嫁にします」
「いやや、ゆうたら?」
「父に教えを乞うて、母を振り向かせたようにあなたとひたすら向き合います」
「物好きやな」
「はい、物好きです。でも、本気です」
「さ、さよか」


(そんなん言われたら意識してまうがな。兵法にもこんな場合の計略は書いとらんし、どないしようどないしよう)




麹義「なに、流れに身を任せればよい。少なくとも悪い奴ではないからな」
皇子「どうしました?」
麹義「なんでも、ない」ぎゅっ


ちなみに、長男君許攸さんを襲おうとしていた賊集団を、
「何をしているんです」
と同時に叩き斬ってそのまま許攸さん連れて南皮に帰還してます。で、家中の面々には、「私のですよ」ただし、母親からは大説教されてますがwww


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
326Res/364.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice