ジェリド「安価とコンマでこの手にすべてを掴む!」Part3
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52:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:38:39.01 ID:rvndcovW0
コンマ37

ピキーン

アムロ「いや、こっちにいるな!」ドウッ

クワトロ「アムロ!?」ドウッ

ハマーン「なるほど…確かに感じる」ドウッ

サラミス級

ティターンズ士官「バスク大佐に申し付けられたサイド2の防衛は失敗に終わってしまった…」

ティターンズ士官「ならば、我々のなすことはこの失態の責任を取ること…!」

ティターンズ士官「何としても前線にこの事実を伝えなければ…」

ティターンズ士官「そうでなければ、前線の艦隊は挟撃される…!」

ティターンズ兵「艦長!敵のモビルスーツが!」

ティターンズ士官「何!?対空砲火急げ!弾幕を張って近寄らせるな!」

ティターンズ士官「モビルスーツ隊は出れるか!?」

ティターンズ兵「可能です!」

ティターンズ士官「よし!モビルスーツ隊を出せ!」

アムロ「やはりこんなところに…!」

クワトロ「この航路は…グラナダに向かっていたのか」

ハマーン「連絡をされては困るな」

アムロ「そうだな。あの艦は墜とす!」ドウッ

クワトロ「モビルスーツもお出ましか!」ドウッ

ハマーン「シャア!先走るな!」ドウッ

ティターンズ兵「敵モビルスーツ接近!」

ティターンズ士官「対空砲火は何をしている!」

ビューンビューン

アムロ「そんなもの当たるか!」

クワトロ「そこ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ハマーン「退け!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

ハマーン「…俗物が!」

アムロ「機関部を…!」ビューンビューン

サラミス級「」ドッ

ティターンズ士官「バスク大佐…申し訳ありません…!」

サラミス級「」ドカーン

アムロ「これでサイド2領域のティターンズ勢力は一掃できたか?」

クワトロ「少し離れすぎている。戻るとしよう」

アムロ「そうだな」


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