ジェリド「安価とコンマでこの手にすべてを掴む!」Part3
1- 20
492:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 23:50:40.95 ID:8ZGYUE700
長いこと放置してしまい申し訳ありません。

数週間後

サイド2

ティターンズ兵「うわあああああ!」ドカーン

アムロ「そっち!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

アポリー「大尉!爆弾のセットは完了しました!」

アムロ「よし、撤退する。アーガマ、撤退信号を頼む」ギュルリンドウッ


ドゴス・ギア

バスク「何?また襲撃を受けただと?」

ティターンズ兵「はっ、これで今週2度目です」

バスク「馬鹿者!」バキッ

ティターンズ兵「うっ……!」

バスク「なぜそう何度も敵の攻撃を食らう!」

ティターンズ兵「…敵は神出鬼没で、こちらの戦力が薄いところを狙ってきています」

ティターンズ兵「それに、グラナダ侵攻の準備のために十分な対策はとれません!」

バスク「ぬう……忌々しいスペースノイド共め……!」

バスク「…だが、いよいよ奴らもこのような手に出るほかなくなったということか」

バスク「グラナダ侵攻の準備が最優先だ。敵の襲撃に備え資材、装備を厳重な守りに置くよう手配しろ」

オペレーター「はっ!」

バスク「……コロニーレーザーの修理は済んだか?」

オペレーター「はっ、コロニーレーザーでありますか……?今度の作戦では使用しないのでは?」

バスク「軍の状況はできる限り把握しておきたい」

オペレーター「そういうことでしたか。少しお待ちください……ええと、現在は修理は終わっているようです。ゼダンの門での記録があります」

バスク「ゼダンの門か…………」

バスク「……ヤザンを呼べ」

オペレーター「はっ!」

バスク「閣下はどうもこの兵器が好かんようだが……」

バスク「その甘さが命取りだ。使えるものは使わなければなァ」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
833Res/375.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice