21:名無しNIPPER[saga]
2018/07/14(土) 01:54:22.76 ID:AlNEcBHX0
リシュリュー「そう言えば、向こうは大丈夫なのか?」
VV「ローマには私のスマホあげたわ……スパルヴィエロはちゃんと磨かせた。今アンドレアとインペロ、あと連帯責任でカイオの3人は正座させてるわ。そしてちび共はおやつ抜き……」
リシュリュー「姐御肌爆発だな」
VV「ポンペオとボルツァーノがしれっと逃げたのよ、戻ってきたら説教ね」
瑞鶴「た、大変ですね」
VV「手が掛かりすぎるわ、分身したいくらいね。はぁ忘れてどんどん食べましょ」
ティルピッツ「おや、いつの間に網に肉が」
瑞鶴「野菜まで載ってる」
リシュリュー「いや、私が目の前で焼いてるの見てたでしょ」
ティルピッツ「んー、旨い!やっぱり奇を衒う料理よりただ焼くだけで十分だよ」
リシュリュー「国柄としては否定したい所だが、これは言葉を失うな」
瑞鶴「こんなに柔らかいのはじめて〜。天然肉なんですよね?」
VV「ええ、うちのグループと繋がりのある酪農一家から贈られてくるのよ。お歳暮代わりってとこかしら」
ティルピッツ「『お歳暮』ね」
36Res/34.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20