文香「混沌電視台（ちゃおテレ）の…お時間です…」【アイマス越境×遊戯王】
↓ 1- 覧 板 20
195: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:13:30.52 ID:pjHbkUq50
ーー数時間前

菜々「ウッサミーン！おはようございます！」

小梅「あ、菜々さんだ…おはよう……えへへ、丁度よかった…」
以下略 AAS


196: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:13:58.42 ID:pjHbkUq50
ーー現在

菜々（何でナナはOKしてしまったのか…でも困ってる小梅ちゃんほっとけなかったですし…

　　　しかも語り口が絶妙で聞き入っちゃいましたし…何で稲◯淳二さんの真似とか時折仕込むかなぁ！）
以下略 AAS


197: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:14:32.99 ID:pjHbkUq50
その男の人はね、とあるアイドルにとんでもなく固執していたの。

追っかけ、出待ち、孔雀、家虎、果てはストーキングもしてたんじゃないかって言われてる。

当然、そんな事が許されるわけもなく、徹底的にマークされるようになっちゃった。
以下略 AAS


198: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:15:00.38 ID:pjHbkUq50
菜々「えぇっと…別の意味で恐いですけどこれ怪談ですかね…？」

小梅「もう、ダメだよ菜々さん…話の腰を折っちゃ…」

菜々「あ、す、すみません……」
以下略 AAS


199: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:15:29.48 ID:pjHbkUq50
だいたい250の人格を作り上げた男は、理想のハーレムに入り浸っていたんだ。

その頃には、人格同士の会話もできるくらい、それぞれが独立していたの。

でも、1人の脳に250の人格なんて、当然キャパシティが全然足りないよね？
以下略 AAS


200: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:15:57.34 ID:pjHbkUq50
小梅「……っていう、噂話、だよ」

菜々「えぇ……逆恨みもいいとこじゃないですかハタ迷惑な……」

小梅「と、いうわけで…今その統合思念体さんが、来てます」
以下略 AAS


201: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:16:31.21 ID:pjHbkUq50
菜々「ま、待って！待ってください！ナナおいしくないですよ！？」

小梅？「悪霊相手に命乞いが通じると思ってるのかな…なんて、ふふ、冗談だよ」

菜々「じょ、冗談ですかー、もう小梅ちゃんってば人がわｒ「ゲームをしましょう」
以下略 AAS


202: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:16:57.75 ID:pjHbkUq50
小梅？「デュエルで」

菜々「えっ」

小梅？「デュエルで」
以下略 AAS


203: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:17:31.02 ID:pjHbkUq50
菜々（ナナに渡されたデッキは…【列車】ですか…ウサミン星からの出退勤をネタにされ…考えすぎですか。

　　　ご丁寧に11月10日発売の「デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編4−」のカードまで…

　　　文香ちゃん達の番組のスポンサー、定期的に事務所にまで新カードのサンプル送ってくるからなぁ…
以下略 AAS


204: ◆zipV3m0sxU[saga]
2018/10/31(水) 00:18:05.08 ID:pjHbkUq50
菜々「……ところで始める前にひとつ、聞いてもいいですか」

小梅？「なにかな…？」

菜々「その、あなたの…核、ですか。の男性の、死因は…？」
以下略 AAS


231Res/136.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice