83:名無しNIPPER[saga]
2018/07/13(金) 19:07:59.04 ID:XlK9Ohot0
部長「まずは・・・1ターンのフェイズ進行をおさらいしましょう」
1.セット
2.オープン
3.効果処理
4.ダメージ計算
5.カード回収
部長「以上の5ステップを終えたら、またフェイズ1から繰り返す・・・こうして試合が進行して行きます」
部長「そして『魂削る一撃』のテキストには発動タイミングに関する記述がないので、通常通り、フェイズ3で効果を発動するか決めます」
部長「フェイズ2を経て・・・カードを互いにオープンし、相手のカードを確認した上で。です」
部長「つまり、相手が『防御』なら攻撃をやめ、『溜め』ならフルパワーで攻撃。といった後出しじゃんけんが可能なのです」
部長「また、パワーが4しかないという欠点も『猫騙し』で補われている」
部長「後輩は1ターン目に『猫騙し』、それ以降は『魂削る一撃』を連打。それだけで、男は何もできません」
先生「後輩君が『魂削る一撃』をフルパワーで使うのを見てから、男君が『卑怯マン』とすり替えたら?」
部長「ふっ。それはありえませんな。『卑怯マン』は『魂削る一撃』とは違い、特定のタイミングで効果が発動する『トリガー型』」
部長「そのトリガーは『お互いのカードを確認した後』つまりフェイズ2。どちらにしろ『魂削る一撃』が後出しで発動の否を決められるのです」
先生「ふむ。確かに、男君は1ターン目以外に『溜め』をするチャンスがない。となれば『日々キュア』のコンボも使えないから、この勝負は後輩君の勝ちかな?」
部長「いえ。男君も『防御』を連打すれば、後輩も削り切れません。故に、この手札は最初に言った通り『引き分け』になるでしょう」
先生「・・・うん。見事な解答だ。満点だよ」
部長「恐縮です」
後輩「引き分けを提案します」
男「賛成します」
審判「引き分け成立!両選手はカードを引き直してください!」
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