48:名無しNIPPER[saga]
2018/07/15(日) 20:30:17.06 ID:m9FkQv5q0
【昼】
はまじ「うおおおおっっ!逃げろって丸尾!!あいつヤベエヤベエヤベエ!!」
丸尾「この丸尾末男ズバリ頭を殴られてフラフラして歩けないでしょう...」
はまじ「くッそ...!しょうがねぇ俺がおぶってやる!逃げるぞ!」
丸尾「ありがとうございます浜崎くん」
はまじ「なんなんだよあの狐...あっ!きやがったあああっ!」
狐「爆ぜろ」
はまじ「うおおああっ!あっぶね!」
ケン太「悪いなはまじ。丸尾。お前達はここで退場だ。」
【話は初日まで戻る】
『つかいかた。このお札をなにかに貼ると君を守ってくれる守護神が出現して君の代わりに戦ってくれるよ。レア度星4』
ケン太「なんだよこれ...」
ケン太「守護神...?試しにどっかに貼ってみるか...」
ケン太は恐る恐る近くの木にお札を貼ってみるとそこから白い光を放ち九つの尾を持った狐が現れる。しかし、顔はあのコジコジと名乗る生命体と同じ顔で
狐「君かい。私を召喚したのは...」
ケン太「お...あ...おう...。」
狐「そんな畏まらなくてもいいよ。私は君を守る守護神のようなものだ。協力し合おうじゃないか」
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