4: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/07/10(火) 00:26:02.39 ID:HZVkJLTW0
P「……まあいいや。それならそれで、社長が戻るまで待ってますよ」
小鳥「ええ、大人しくそうしてください。そうだ! お茶でも入れてあげますね」
P「嬉しいなぁ。ありがとうございます小鳥さん」
小鳥「いえいえうふふ♪ それでは――」トコトコトコ
P「……行ったか」
P「さて、彼女がいない今のうちに」クルッ
机の上のリタンガルヤ「やっほ」
P「コイツを隠しておかないとな。全く、偶然彼女の妄想に鉢合わせたからいいものの」
P「許してください小鳥さん。これも同僚としての優しさです!」シマイシマシ
P「アナタを三面記事に載るような犯罪者には出来ませんからね」フィー
P「で、次は――」
P「小鳥さーん! 社長の件ですけどー」
小鳥「はーい?」
P「俺、この後に予定があるの忘れてましたー。また後で寄るって伝えておいてくださいー」
小鳥「えぇっ!? そんな、今お湯を沸かし――わっちゃ!?」ドンガラガッシャーン!
P(チャンス!)
P「お大事にっ! 失礼致しましたー!」ドタドタドタドタ…!
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