8:名無しNIPPER[saga]
2018/07/09(月) 23:16:25.67 ID:5yLOLXi40
フリーザ「いけませんね……少し落ち着かないと。ドドリアさん、あと何分で到着ですか?」
ドドリア「はっ!あ、あと30分程です」
フリーザ「ドドリアさん、あなたはスカウターの整備と用意をさせなさい!」
ドドリア「はっ、はい!おい、テメーもこっちに来い!」グイグイ
春巻「痛いちょー!髪の毛を引っ張らないでくれマオ」ズルズル
フリーザ「アプール!貴方は操縦者にもっとスピードを上げるように伝えなさい!」
アプール「は、はいっ!」
フリーザ「どうもあの男を見ているとイライラしてしまいますね……」
ザーボン「もう何も起こらないと良いのですが」
フリーザ「しかしわかりませんね……なぜあの男は私の攻撃を受けて生きているのでしょうか」
ザーボン「いや……それは私にもさっぱり……」
フリーザ「ま、いいでしょう。スカウターの用意をした時にあの男の戦闘力も計測しておきますか」
ザーボン「ま、まさか我々の軍に加入させるおつもりですか?お言葉ですが、あの男が使えるとはとても……」
フリーザ「しかし私の攻撃を受けて生きているのは事実です。隠れた逸材かもしれませんからね」
ザーボン(それは絶対にない)
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