『艦天って略すとカロリー低い食材みたい』 幕間
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19: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2018/07/09(月) 13:33:27.44 ID:M9IIzxaF0
( T)「いらない?おや、もうお帰りですk子供ちょっと待って今大事な話してる」
o川;゚ー゚)o「お会計ですねありがとうございます!!まっ……またお越しくださいませ!!」
秋雲「カバー力あんねー。流石に店内で流血沙汰は避けたいしね」
加州清光「ゴハッ!!」
秋雲「ごめん、失言だった」
o川;゚ー゚)o「まっするさん、ありがとうございます。けど、慣れてるので大丈夫ですよ?」
( T)「んなもん慣れるもんじゃねえよ。後で指の折り方教えてやらぁ」
o川;゚ー゚)o「さ、流石に傷害事件は起こせないんで遠慮しときます……」
加州清光「物騒に優しいですね提督さん……」
秋雲「あんな犯罪者みたいな見た目して性犯罪者なら例え天皇でも頭かち割って殺す人だし」
加州清光「へぇー……って、関心するとこじゃない!!物騒が過ぎません!?」
秋雲「良くも悪くも手加減できないおじさんだからさぁ」ワハハ
加州清光「笑いごとですkゲハァ!!」
( T)「仕事に戻ろうぜ。ほら、注文」
o川;゚ー゚)o「はっ、はい。あの、本当に指の折り方は大丈夫ですからね?」
( T)「はいよ。さて……子供、ちょっともうお母さん泡吹きそうな顔してるから座れ。飴ちゃんやるから。やめろそこは鍛えられない場所だ殴るな痛い」
加州清光「副長の飴!!!!!!!」
秋雲「これ美味しいよねぇ」
加州清光「まぁ、確かに……って、なんで持ってるんですか!?」
秋雲「ほら、好きな子にはちょっかいかけたいとかそういう……男子心?」
加州清光「えっ、じゃあもしかして……?」
秋雲「期待して悪いけどあのオッサンは純粋に気に入ったから勝手にお金払ってパクってるだけ」
加州清光「買っ……いやいやお金払っても駄目ですよ!?」
秋雲「そしてこの秋雲さんは純粋にパクったのさぁ!!」
加州清光「……こっそり返してあげますから、寄こしてください」
秋雲「あっやめてその目線昂る。はい」
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