江ノ島「明日に絶望しろ!未来に絶望しろ!」戦刃「…終わりだよ、ドクターK!」カルテ.8
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49: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/11/09(金) 00:54:33.92 ID:K+hs65Mt0


「!!!」


いつかKAZUYAに掛けられた言葉が唐突に脳内でリフレインする。

……あれはいつだったか。

初めて学級裁判とオシオキを経験して、酷い悪夢にうなされた夜のことだった。
もう高校生なのに、男なのに、悪夢が怖くて眠れないと情けない弱音を
吐いた桑田に、KAZUYAは優しい言葉を掛けてくれたのだ。


ドクンと、心臓が一際大きく鳴る。
それは一瞬で早打ちドラムのように加速し、目の奥が脈打っているのを感じた。
頭から体中に広がるように、心臓のリズムが全身の細胞に連鎖していく。
全身の毛穴が浮き出すようだ。ビリビリと雷に打たれたように震え……

そして、それは傷ついた右腕にも――





―俺はエース。


―エース。




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