江ノ島「明日に絶望しろ!未来に絶望しろ!」戦刃「…終わりだよ、ドクターK!」カルテ.8
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291: ◆takaJZRsBc[saga]
2021/10/10(日) 18:44:31.08 ID:Def5RfHR0

セレス「ついでに先生は霧切さんの手帳を持っていました。
     恐らく、ここから持ってきたのでしょうね」

霧切「…………」

舞園「……これ以上盗られないように私が見張ります」


唖然としながら霧切は手帳を調べた。そこには絶望についての記載があった。
KAZUYAの部屋はセレスと舞園に任せ、学園長の部屋は苗木、霧切、桑田が調べる。

パソコンのパスワードを苗木が見抜き、三人は隠し部屋に入った。


桑田「なんだこれ? プレゼントか? 開封した跡があるな」

霧切「やめておきなさい。モノクマが用意したのだからどうせ悪いものよ」

苗木「見て、霧切さん。写真立ての裏に何か貼ってあった形跡がある。
    大きさ的に、恐らくメモリーカードだ」

霧切「そう……ドクターはここに来て私たちに手がかりを残したのね。
    モノクマを倒す致命的な証拠を」

桑田「親父さんもだろ。そもそも霧切の親父がここに隠したから俺たちに渡ったんだし」


写真立てを手にとって見つめている霧切に桑田が声をかけた。


桑田「その、さ。何があったか知らねーけど、親父さんは親父さんで
    いろいろ事情とかあったんじゃねーの? パスワードとかこの写真とか、
    娘のことは想ってたみたいだしさ」

苗木「僕もそう思うな。いつか心の整理がついたら、お父さんのこと話してよ」

霧切「ええ、そうね……」




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