20: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:42:30.96 ID:ghRdVV+40
〇
美穂「うん、お弁当はこんな感じで完璧だよね！」
21: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:43:23.73 ID:ghRdVV+40
美穂「――好きですっ」ｼｭﾋﾟﾋﾟｰ
美穂「はぁ……はぁ……よし、仕上げにもう一か」ｶﾞﾀｯ
22: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:46:48.89 ID:ghRdVV+40
―― 事務所
美穂「ぷぷぷプロデューサーさんっ！ どうぞっ！」
23: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:49:45.88 ID:ghRdVV+40
Ｐ「――お、このおにぎりの具……」
美穂「えへへ、高菜ですっ」
24: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:52:03.00 ID:ghRdVV+40
〇
25: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:53:34.80 ID:ghRdVV+40
加蓮「健康にいいものをバランスよく食べる……それも大事なことだよ」
加蓮「でも時には、思いっきりジャンクなもので体を侵したい時もある……」
26: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:55:19.93 ID:ghRdVV+40
〇
〜しばらくして街中〜
27: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:57:26.01 ID:ghRdVV+40
バサァッ！
美嘉「……って加蓮までいるじゃん！ もー、こんな時間に何してんのさ！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ
28: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 02:58:56.97 ID:ghRdVV+40
響子「……食べたい気持ちはわかります。だけどよりによってこんな時間に、あんなものを……」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
Ｐ「ちょっ待、待てってみんな、な？ ほら加蓮からも何か言って……」
29: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 03:09:56.29 ID:ghRdVV+40
〇オマケ
楓「ボーナスステージ！！」ﾊﾞﾊﾞｧｰﾝ
30: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/08(日) 03:11:07.13 ID:ghRdVV+40
Ｐ「あきらめた」
楓「いいことです」
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