17:saga
2018/07/07(土) 23:23:05.12 ID:q/wDbIeA0
「まだまだ行くぜぇ!」
「第三の地獄、足の裏指の付け根ゴシゴシ地獄ぅ!」
プロのくすぐり師、もとい!
プロの戦士、キャタピーの責め、もとい攻撃はまだまだ終わらない!
三つ目の奥義が彼女たちの可愛らしい裸足、その中でも最大のポイントであろう個所!
足の指の付け根の盛り上がった部分を左へ右へ、恐怖の往復運動が始まった!
「んひょわひゃっひへっへっひひひひひ! 強烈ぅぅ!」
「くすぐったすぎんへへへへへへへへへへ! ひぃあぁ!」
セーラームーンとマーズの笑い声が、どんどん甲高くなっていく!
「あっへへへへへへへ! ぐっへへへへへへへあへあへあへ!」
「もう嫌よぉぉぉぉ! ぐずっ、ううっ、あああああああっ!」
ジュピターとマーキュリーは息も絶え絶えといった様子で、キャタピーの腕の中で踊り回る!
さらには!
「ああああそこだめそこだめそこだめくすぐったすぎへへへへへへへへへ!」
驚きの表情で身体をのけ反らしてたのは、ヴィーナスであった!
「わ、私こんなの初めてなにょぉぉっほっほっほっほっ! ほほほほへへ!」
物心ついてから足の指の付け根を触られた経験がない場合!
大人になってから初めて誰かに触られ、あまりのくすぐったさに醜態を晒してしまうことは!
稀によくあります!
「ちょ涎がぁ! 涎出ちゃうっへっへっへっ! じゅる」
飲み込めない涎を口元に垂らし、足の指を反り返らせ、ヴィーナスは初体験に悶絶!
「きゅひょひょひょひょひょーっ! んあんあんあ、へひーっひひひひひひひぃ!」
刻一刻と近づく、ノックアウトの時!
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