【Fallout 4】Caitたちが見捨てられたVaultを探検するようです
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140:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/01/23(水) 22:28:11.03 ID:5etWbPvDo

作中でもさらっと書きましたが、機械が人造人間に移り変わる私なりの解釈を描いてみました
下の破片はCurieの記憶、データがSynthの肉体に移動する模様として表現しました
あと私の考えがあって、魂という殻の中に精神が込められていると勝手に思っていますw

以下略 AAS



141:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/01/23(水) 22:40:34.62 ID:5etWbPvDo

Insituteは偶然にしろ必然にしろ魂と精神をデジタル化することに成功してしまった
まだそのことに科学者たちは気付いていないですが、無意識にそれを否定してしまっていてそれで躍起になって
Synthを乱獲しているんじゃないかな、なんてゲームをしているときに思いました

以下略 AAS



142:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/01/23(水) 22:50:44.56 ID:5etWbPvDo

The CastleでのMirelurk Queenとの対決はずっと描きたかったです!
ゲームでもこれ出来たら楽しいだろうなあと、うきうきしながら物語を作っていました
どう見ても宇宙生物ですが、The Castleを乗っ取ったAbominationですね、ハイ
ちなみに初見プレイではお共に付いてきてくれたMinutemenは全員お亡くなりになりました・・・
以下略 AAS



143:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 01:09:47.03 ID:uOgR2xteo

同時に登場するキャラ数を絞るのは大事だよね……


144:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 01:55:09.93 ID:xQvHS2eVo
漫画と違ってAAだと横に並べないしね…
ストロング好きだったわ。ジャギ様かわいすぎ


145:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/02/03(日) 22:35:34.90 ID:ResdRXxho

【 ふぉーるあうとふぉお ちらうらばなし 】


カーチャンがInstituteに侵入してからが物語の佳境になっています
以下略 AAS



146:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/02/03(日) 22:49:29.96 ID:ResdRXxho

Falloutの代名詞とも呼べるV.A.T.S, Perkですが、実際に初期から使用できると物語がスムーズに進み過ぎてしまうので、
敢えてゲーム内部のシステムには触れず、Instituteが発明した特殊な身体機能に設定を変更しました
NVについて運び屋はPipboyを持っていないので物語には絡めませんが、Fo3には登場させようかなと思っています

以下略 AAS



147:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/02/03(日) 23:01:12.02 ID:ResdRXxho

物語の終わりには事件がつきものです
カーチャンは苦渋の決断をし、それを実行しようとした際にお腹を痛めて産んだ息子から死の宣告をされる
考えて、考えて、考え抜いた後にこの仕打ちは自分でもちょっと引いておりました

以下略 AAS



148:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/02/03(日) 23:16:03.29 ID:ResdRXxho

もう体の殆どが亡霊に取り付かれ、以前の優しかったカーチャンの面影はありません
でもそんなときにでもカーチャンを救ってくれたのはCaitの存在でしょう
CaitはShaunと同じくらい大事だったに違いありません
このときからCaitを次回作のDLCに出そうと思っていました
以下略 AAS



149:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/02/03(日) 23:25:52.80 ID:ResdRXxho

最後の対峙です
カーチャンは息子のしでかした罪を背負うため、Shaunは人類の繁栄のために自分たちの意思をぶつけ合います
前のちらうらばなしでも書きましたが、カーチャンのカルマは中立です
言葉という選択肢がありながら、最後にやはり銃を取ってしまいます
以下略 AAS



150:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ.[saga]
2019/02/03(日) 23:33:19.59 ID:ResdRXxho

苦い結末でしたが、最後にはShaunとカーチャンは分かり合えたのだと思います
Shaunが言っていたように、とても不思議な運命を背負った二人で、まるでこの先の人類を憂うような存在のようでした


以下略 AAS



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