セレナ「惚れ薬をサトシに飲ませて...」
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6:名無しNIPPER[saga]
2018/07/01(日) 16:08:10.17 ID:n9Ij6wegO
タケシ「俺の泊まってるホテルに凄い美味いシチューがあるんだけど来ないか?」

サトシ「本当か!行く行く!」

シトロン「僕たちもいいですか!」

タケシ「サトシの友達は俺の友達だからな」

ユリーカ「ありがとうタケシさん!」

4人はそのままタケシの泊まってるホテルに向け歩き出した。

1人残された顔が別人レベルにまで変異したセレナは夜空に浮かぶ星々を眺め、涙を流す。

セレナ「どうして...こんな目に...」

セレナ「私は...サトシに振り向いて欲しかっただけなのに...サト...シ...」

セレナはゆっくりと瞼を閉じ...そのまま深い眠りに落ちた...。

〜END〜


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