【シュタインズ・ゲート】岡部「このラボメンバッチを授ける!」真帆「え、いらない」
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221:名無しNIPPER[saga]
2018/07/15(日) 01:00:08.98 ID:Ufa37X0+0
まゆり「さっき、マホちゃんに襲いかかろうとしていたように見えたんだけど……そんなことないよね?」

ダル「無いかと問われれば、無いこともないと答えるほか無い!」キリ

まゆり「えっとえっと……ええ〜!?」

真帆(正直かっ!?)

ダル「いや〜。マジ、自分を一瞬見失いかけたお。この世の奇跡が目の前に存在しているとか、我を失う以外にないシュチュエーションである」

まゆり「ダルくん! 反省しなさい!」

ダル「あい、しゅいましぇん」ビクッ

真帆「大丈夫よ、まゆりさん。何かされたわけじゃないし、それにもう彼も取り乱したりはしないでしょうから」

まゆり「で、でも。もしも嫌なら、まゆしぃが他に泊まれるところを探してくるよ?」

真帆「心配無用よ。このお兄さんはもう手なずけたから」

ダル「お……お兄さん……ですと?」フルフル

真帆「ダル、シット!」

ダル「あい、マスター!」ババッ

真帆「ね?」

まゆり「ほええ〜、何だかよく分からないけど、マホちゃんやっぱり凄いんだよ、凄すぎるんだよ〜」

真帆「ふふ、そうかしら」



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