【シュタインズ・ゲート】岡部「このラボメンバッチを授ける!」真帆「え、いらない」
1- 20
212:名無しNIPPER[saga]
2018/07/15(日) 00:30:12.78 ID:Ufa37X0+0
真帆(ダルって……確か、話の中では橋田至って人が、そんな俗称で呼ばれていたはずだったわね)

真帆(と、いうことは……)ソッ

ダル「うはっ!? 純真無垢なその視線が辛い!」グネングネン

真帆(え、え? 何なのこの人?)

まゆり「ああ〜もう! だめだよダルくん。いつもみたいな調子だと、マホちゃんに嫌われちゃうよ?」

ダル「このような美少女に嫌われ蔑まれるとか、胸熱すぎて卒倒もんのご褒美でしかありませんが何か!」

真帆「え、え? び、びしょ……ええ?」

まゆり「もー。ごめんねマホちゃん。この人はね、ダルくんっていって〜、このラボのスーパーハカーさんなんだよ、怖い人じゃないんだよ」

ダル「そうです、スーパーハッカーです! ちなみにボクは、このラボの所長よりも100倍は偉いのだぜ、キリッ!」

真帆「へ、へえ……す、凄いわね。へぇ……」

真帆(ハッカーを公言するハッカーって)

ダル「んで、まゆ氏。ここからが重要なわけで。やっぱりお客様っていうのは、こちらのお嬢様ということでオケ?」

まゆり「うん、そうだよ。紹介するね、この子はマホちゃんっていうんだ〜」

ダル「ふっ。我が家だと思って、楽にしてもらって構わないのだぜ」キリリ

真帆「ど、どうも……」

真帆(この大きい人、確か阿万音さんの父親にあたる人物だという話だったと思ったけど……)ジー

真帆(記憶違い……かしら?)

ダル「見られている。穴が空くように見られているお……はあはあ」フルフル



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
522Res/550.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice