【安価】蓮「東京で一人暮らしする」【P5】
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98:以下、名無しに代わりましてジョーカーがお送りします ◆.jMGTy6iYI[saga]
2018/07/04(水) 05:19:07.62 ID:cVypuz6S0
蓮「もし風邪で寝込んだ時は往診してくれるか?」

武見「ふふっ、なにそれ。助手や『治験』でお金を貰うより、『診察』で私にお金をあげる方がいいってこと?』

武見「そうね、もし貴方が病気でどうしようもなくなった時は『お見舞い』に行ってあげる」

武見「貴方からお金は受け取れない。だから『往診』はしない。その代わりに『お見舞い』」

武見「まあ私の『治験』に最後まで付き合う事が出来た貴方が、病気で寝込む姿なんて想像出来ないけど」

蓮「そう言われてみれば『治験』以降体調不良になった事がない」

武見「貴方、元々健康優良児だったし、それに加えて私の治験や薬で免疫力が高まったのかもね」

武見「けど薬はあくまで一時的なものに過ぎないから過信はダメ。体調不良であれば無理はしないこと」

蓮「わかった」

武見「ん。素直でよろしい」

武見「貴方は色々と厄介事に巻き込まれそうな性格してるから、重々注意すること」

武見「医療は万能じゃないからね? それだけは忘れないで欲しいかな」


どこか慈愛を感じる眼差しを向けながら、武見は優しく微笑みかける。

医者として過ごしていれば、救えた命もあれば救えなかった命もあったのかもしれない。



惣治郎「急に留守番任せて悪かったな、今戻った」

そんな事を考えていると、惣治郎が帰ってきた。

武見「……それじゃあ私はそろそろお暇しようかな。マスター、お会計お願いします」

惣治郎「あいよ」



武見「ごちそうさまでした。じゃあまたね、モルモット君」


会計を手早く済ませた武見は軽く手を振って店から出ていった。


惣治郎「蓮、お前も出てけ。今日はそろそろ店仕舞いだ」

蓮「片付けなら手伝おうか?」

惣治郎「何言ってんだ、今日のお前は客だろうが。客に店の手伝いさせるほどウチはブラックな店じゃねぇよ」

惣治郎「ほらさっさと出てけ。双葉がお腹空かして待ってるんだからよ」


有無を言わさぬ物言いで惣治郎にルブランから追い出されてしまった。

路地裏に出ると、少し離れた場所を武見が歩いているのが見えた。


安価【先に3票集まった選択肢】どうしようか?


1 武見の後を追い掛ける
2 渋谷駅周辺で買物をする
3 明日に備えて自宅へ戻る


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