110:以下、名無しに代わりましてジョーカーがお送りします ◆.jMGTy6iYI[saga]
2018/07/06(金) 11:43:56.18 ID:Syl+WKgQ0
そこに居たのは春だった。
春はガラス越しに微笑みながら手を振ってきたので手を上げて応える。
反応があって華やかな笑みを浮かべた春は、スマホを取り出して何かを操作する。
【SNS】NEW1
その直後、スマホに着信。
差出人は目の前にいる春だった。
どうやらガラス越しだからSNSで会話をするつもりのようだ。
春『こんばんは。東京に帰ってきたんだね、おかえりなさい』
蓮『ただいま』
春『いま何してるの? 何かの帰り?』
蓮『惣治郎に挨拶がてらルブランで食事をしようとしたら、料理が品切れしてたのでここで夜食の予定』
春『そうなんだ、それは残念だったね』
春『あのね、偶然とはいえ、こうしてあなたと会えたのもなにかの縁だし、私もご一緒していいかな?』
蓮『構わない』
春『ありがとう。じゃあ今から向かうね』
春はスマホをカバンに仕舞うと店の入口へと向かった。
その後すぐに自動ドアが開き、春が入店してきた。
レジで何かを注文した春は、片手に飲み物を持ってこちらへ歩いてくる。
春「改めましてこんばんは」
蓮「こんばんは」
春「あなたが地元に帰ってから、まだ1ヶ月も経ってないのにどうしてかな。あなたの顔が見れて凄く安堵している私がいるの」
春「この前のチャットを見た直後から、はやくあなたに会えたらいいなぁって思ってたらこんなすぐ会えるなんて」
春「単なる偶然なのかな。それとも運命の導き?」
安価 ↓3 どんな返事をしようか
1 「たまたまじゃないかな」
2 「運命の赤い糸が引き合わせたのかも」
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