34: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:28:14.38 ID:X9bNGYF40
潮本人に聞いて、か。
提督(中々難しいことを言うなぁ。)
35: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:28:45.95 ID:X9bNGYF40
談話室の一角にいたのは、隼鷹、龍驤、高雄、そしてВерный。
錚々たる酒飲みメンバーだ。
36: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:29:17.92 ID:X9bNGYF40
提督「ちょっと失礼」
龍驤「えっキミ、そういうのに興味あるんか?...ちょっち意外やわぁ」
37: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:29:51.19 ID:X9bNGYF40
提督「潮!」
潮「は、はい。提督、何か潮に用ですか?」
38: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:30:24.80 ID:X9bNGYF40
提督「どう...かな?」
潮「提督..。はい、私も行ってみたいです!」
39: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:31:16.41 ID:X9bNGYF40
漣「残念でしたねぇご主人さま。」
提督「いいんだよ、これで」
40: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:31:43.70 ID:X9bNGYF40
曙「うわっ。きもいわよクソ提督。鼻の下伸びてるし」
提督「の、伸びてねーし。ってあああ、俺の紫陽花ソフトクリーム!」
41: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:32:12.98 ID:X9bNGYF40
楽しい時間と言うのはすぐに過ぎ去ってしまうものだ。
名残惜しくも紫陽花園を後にすると、潮に服のすそをくいっと引かれた。
42: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:32:41.18 ID:X9bNGYF40
敷浪「いやー、やっぱり潮のほうが司令官より上手だねぇ」
綾波「ふふっ。そうだね」
43: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:34:39.80 ID:X9bNGYF40
終了!最近は雨が多くて気が滅入りますねぇ
皆さんもお体に気をつけて。
htiml依頼行ってきます。
44: ◆6x79oqdrbDOF[sage saga]
2018/06/26(火) 00:13:51.38 ID:g6N4LD+30
>>14
読み返してたら胸が抜けてました。
自慢げに胸を張る、ですね。
わるかったよ漣...
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