31: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:26:46.46 ID:X9bNGYF40
あともう一人ぐらい、聞いてみようかと俺は頭をひねらせる。
秋雲か?いや、あいつは知識が偏りすぎてる気がする。
32: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:27:15.33 ID:X9bNGYF40
綾波「だ〜め〜で〜す〜。」
提督「そこをなんとかだな...」
33: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:27:45.22 ID:X9bNGYF40
おっしゃるとおりである。これがぐうの音も出ない、と言う奴だろうか。
二人に正論を叩きつけられて、思わず黙ってしまった。
34: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:28:14.38 ID:X9bNGYF40
潮本人に聞いて、か。
提督(中々難しいことを言うなぁ。)
35: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:28:45.95 ID:X9bNGYF40
談話室の一角にいたのは、隼鷹、龍驤、高雄、そしてВерный。
錚々たる酒飲みメンバーだ。
36: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:29:17.92 ID:X9bNGYF40
提督「ちょっと失礼」
龍驤「えっキミ、そういうのに興味あるんか?...ちょっち意外やわぁ」
37: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:29:51.19 ID:X9bNGYF40
提督「潮!」
潮「は、はい。提督、何か潮に用ですか?」
38: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:30:24.80 ID:X9bNGYF40
提督「どう...かな?」
潮「提督..。はい、私も行ってみたいです!」
39: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:31:16.41 ID:X9bNGYF40
漣「残念でしたねぇご主人さま。」
提督「いいんだよ、これで」
40: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/06/25(月) 23:31:43.70 ID:X9bNGYF40
曙「うわっ。きもいわよクソ提督。鼻の下伸びてるし」
提督「の、伸びてねーし。ってあああ、俺の紫陽花ソフトクリーム!」
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