モバP「担当アイドルの家庭環境が想像できない」
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52:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 21:34:28.47 ID:jL0MBpz30

音葉『あなたと知り合って、世界がきらきらして……音楽とかかわる時間は減りましたけど、そんな世界で奏でる音は、きっと以前の私には届かないものです…………』

P『そういってくれると嬉しい』

音葉『信じてもらえますよね…………。詭弁だと、笑われませんよね』

P『大丈夫だよ。それが分からないような人じゃない。そんな人が、俺の大好きな人の親なわけない』

音葉『ふふ…………っ。では、もう一つの大事なことも伝わるでしょうか』

P『なに?』

音葉『あなたのことが、大好きだって』

P『…………伝わりすぎると恥ずかしいから、そこはちょっと伝わるくらいでいいかな』

音葉『きっと無理ですね…………母が言う通り、私を融かしてほぐして笑顔にしてくれた人ですから……♪』

P『まぁ、よく笑うようにはなったよね』

音葉『…………もっと、と望んではいけませんか?』

P『ん……?』



音葉『身体の奥まで…………心の全部…………とろとろにされたいと思ってもいいですか…………?』




P「まぁあとはドスケベですよね」

ちひろ「まーた始まったよこの人」



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