モバP「担当アイドルの家庭環境が想像できない」
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39:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 21:04:13.00 ID:jL0MBpz30
音葉「…………」ちらっちらっ
ちひろ「そわそわしなくてもどうせ語りだしますって。最悪な締めでしたけどクラリスさん一区切りしましたし。こっから音葉さんのターン入りまーす」
P「こんなかだと音葉さん一番簡単ですからね」
ちひろ「唯一ファンにも情報出てますからね。たしかご両親ともに、音楽関係者なんですよね?」
音葉「は、はい。シュテーツ……いつも側に、音がありました……」
P「まあよほど両親が音楽に関心ないと、こうは育ちませんよね」
ちひろ「いや関心あってもこうは……まあいいですけど」
P「んで、下手したらクラリスさん家よりも厳しいイメージなんですよね」
ちひろ「あー、それ分かります。スカウト直後の、競う音楽のことばかり考えてた音葉さんを知ってるとそんなイメージですね。ほんと今は柔らかくなりましたよ」
音葉「大切な人も……テネレッツァ……一緒に歌う、愛しい友達もできましたから」
P「しかし、私はここであえて逆のパターンを唱えたいわけです。たとえばこんなんを」
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