岡部「最近クリスティーナがマッド過ぎて怖い……」
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29:名無しNIPPER[saga]
2018/06/25(月) 21:33:50.04 ID:pDAtBadp0
岡部「くそ……っ!今日は厄日だなぁ……ぶっはっはっは!
……チィィッ!笑うのを!ひーっ!ひーっ!やめろと……っいうのに!
俺の身体め!!ぎゃははははははははは!!くるしー。」
紅莉栖「………。」ウーン
紅莉栖(何だか思ってたのと違うなぁ。
こんなバカ笑いじゃなくて、鳳凰院モードの高笑いが聞きたいのに。)
紅莉栖(そうだ!電波の濃度を強くしてみましょう!
そうすれば少しは変わるハズ!)ギュィィィ
岡部「――!?ぐっ!(また何か頭に……!)」
岡部「フフフ……くくくっ……フゥー……ッハッハッハ!!
ハーッハッハ!!フゥハーッハッハ!!!ハーッハッハ!!!!」
岡部(お、おかしくも無いのに笑いが止まらん!?
な、何故だ!?暑さとストレスで俺の体はおかしくなってしまったのか?!)
岡部「フゥハーッハッハ!!!!!ハーッ!!!!ハッ!!!!ハッ!!!!
フゥー……ッッッッ!!ハーッ!!!!ハッ!!!!ハッ!!!!がっ……!」
岡部(まずい意識が朦朧としてきた……!
ただでさえ暑くてキツいのに笑い声の所為で呼吸が出来ん!?)
岡部「フゥハーッハッハ!!!!!ハーッ!!!!ひ……っひ……っ!
こひゅーっフゥー……ッッッッ!!ハーッ!!!!ハッ!!!!ハッ!!!!」
岡部(誰か助けてくれぇえええええええええ!!!!)
岡部「ひ…………っ!うっ………………!?」バタン
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