【コンマ】西住まほ「匂いの濃さがわかるスイッチを手に入れた」
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167:名無しNIPPER[saga]
2018/06/21(木) 23:53:09.75 ID:SWIHdizho
足の匂い
アンチョビ  25 なかなか良い匂い
ペパロニ   95 青カビチーズ
カルパッチョ 06 とても良い匂い



まほ「……ペパロニ」

アンチョビ「…………」←知ってた

カルパッチョ「…………」←知ってた

ペパロニ「!!??」←知らなかった


まほ「……やはり一人はブルーチーズがいたか」

アンチョビ「いや、でも……ブルーチーズは美味いぞ。慣れれば別に、そこまで……」

カルパッチョ「むしろ、クセになる臭いって言うか……。慣れれば、結構平気みたいな……」

ペパロニ「どんな臭いなんすか、それっ!! そんなに私の足、臭かったんすか!?」

まほ「この数値からして、殺人兵器の分類に入るな」

ペパロニ「マジっすか!? 兵器!? 私の足、そんなヤバイんすか!?」

アンチョビ「あ、いや、そんな事はないぞ。さっきカルパッチョが言ってた通り、クセになる臭さみたいな感じだしな」アセアセ

カルパッチョ「そ、そうよ。むしろたまに嗅ぎたくなる臭さって言うか」アセアセ

ペパロニ「え、じゃあ別に平気なんすか? 私、大丈夫なんすか?」

アンチョビ「だ、大丈夫だ! 問題ない!」

カルパッチョ「お、オッケーよ! 大丈夫!」

ペパロニ「あー、なら良かったあ。もう、びっくりしたじゃないっすか。焦りましたって」


まほ(何だ、これは……。逆に気になる。アンチョビもそうだが、ペパロニの足も一度嗅いでみたくなってしまったんだが……)


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