【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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80:Falsemanの人[saga]
2018/06/22(金) 06:35:30.41 ID:VekS4WSL0
執事「(お金は十分あるのですが、提案だけしましょうか)
お嬢様。ここは炎の剣2本と魔法銃2丁はどうでしょうか?」

お嬢様「そう?お金はあるわよ?」

魔物使い「えー?3本3丁でいいじゃん?」

執事「魔法銃は重いのですよ。炎の剣と一緒に持てない上、馬車に武器を置いていくことになるのですよ。
そうなった際に馬車を賊に盗られるようなことが起これば、賊に武器を3つも使われてしまうでしょう」

お嬢様「重量の問題もあるわね」


炎の剣×2
魔法銃×2
買いました


お嬢様→炎の剣を装備、普通の剣をはずす
執事→魔法銃を装備、サバイバルナイフをしまう
魔物使い→炎の剣を装備

母霊「そろそろ出発しないと日が暮れるわよ」


執事「行商人さん。もしかして、実家が近くにあるのですか?」

行商人「えぇ。魚の取れるいい村ですよ」


【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)その村に行き、宿屋探し
b)その村と川の近くまで行き、馬車で寝泊まり
c)その村と海の近くまで行き、馬車で寝泊まり
d)あのイケメンが魔王かもしれないので、大きな町にまだいる

【a奇で海あり。偶で川あり
b近くに森と山がある
c近くに砂浜と港がある
d奇でまだ動けるお嬢様。偶で宿屋でグッタリ】


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