【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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584:Falsemanの人[saga]
2018/07/15(日) 11:33:41.21 ID:5DfIeqrO0
計121(奇):↓1


執事「では、そろそろ本物の魔王の居所を教えてください」

自称魔王b「何を言う!この奥には僕の人質が潜んでいる。呪いを解けるのは彼のおかげだ!
僕が彼の命を掴んでいるのだから、僕が魔王でいいだろ!」




執事「(人質……。その人が呪いを解いた?いったい誰に対して、どのような事情で人質になっているのでしょうか?


……それより今は、祭壇を起動した事と彼が呪いを解いた事がどう連携しているのかが気になりますね)」






執事「では、呪いの根元はあなたでもあり、その彼でもあると?」

自称魔王b「……」

執事「会わせてください。私は勇者の使命を達成して元の生活に戻りたいのですよ。
今、勇者の使命がどうなっているかは呪いをかけたあなたなら理解できている筈です」

自称魔王b「そ、それは……」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)"彼に"会わせる。このあと【3つを1つに安価】
奇で魔王(本物)。偶で自称魔王c
b)会わせられない。
(理由:)
記号のみ:奇「祭壇の効果は彼の封印で、解けば呪いが溢れるから」。偶「彼は生命体ではなく、祭壇に蓄積されたデータである」
c)自称魔王bが真後ろを向く
奇で膝カックン。偶で自称魔王bが何者かに襲われそうになる


【簡易版
a自称魔王bの人質と対面
b対面できない&その他枠
c(奇)勇者の使命を全て達成
c(偶)人質にしてた理由の1つが現れる】


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