【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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Falsemanの人
[saga]
2018/07/15(日) 01:23:44.84 ID:5DfIeqrO0
計144→44(偶)
55以下なのでクリティカル成功
グッタリしてるお嬢様が執事に甘えまくる。
お嬢様「しーつーじー……(ムニャムニャ...」
執事「はいはい。なんでしょうか?」
お嬢様「ギュッてして〜…(ムニャムニャ...」
執事「!」
急に周辺を確認する執事
自称魔王b「……」
自称側近b「……」
魔物使い「Zzz...」
b部下達「……(ウトウト...」
執事「(魔物の大群は外。魔物使い以外は起きているのか寝ているのかわかりませんね。しかし、お嬢様の言うことは聞くべき。派手なことはできませんが、今が好機。今のうちに天国を味わってもバチは当たらないでしょう。
どれどれ。年頃の女の子の体を合法的にじっくり触るとしましょうか)(グヘヘヘヘ...」
<ギュッ
お嬢様「んんっ///」
執事「よしよし。これはこれは。たまりませんね」
ほっぺムニムニ。二の腕モミモミ。頭ナデナデ。背中サスリサスリ
執事「……あった。
(あーよかった。勇者の証を谷間に隠してるようなことになってなくて。いくら合意とはいえ危険度大ですからね)」
執事「(……よし。錬金術で作った偽物とすり替えて、と。やっと勇者の証を取り戻せました。)」
勇者の証を取り戻す?
翌朝
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)お嬢様と寝てる
奇でまだ寝ぼけている。偶で勇者の証が偽物であることに気づく
b)儀式後に大人しくなった魔物達。魔物使いに今の魔物達の様子を確認してもらう
(魔物使い「」)
記号のみ:奇で「解放されたような感じ」。偶で「抑制されているような感じ」。
c)自称魔王bに話しかける
(自称魔王b「」)
記号のみ:奇で執事が「あなたを魔王と認めません」。偶で自称魔王bが執事を本物の勇者と認める
d)勇者の証が光る。
奇で神殿の地下室を発見。偶で神様と通信開始
【a以外:計コンマが奇で勇者の証が偽物であることにバレます。
※力溢れる神殿内では呪いは発生しません】
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