【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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497:Falsemanの人[saga]
2018/07/11(水) 21:51:15.99 ID:Tpq/mqyg0
新たな自称魔王が関所のある町に降臨し、金縛り(39)

自称魔王b「出オチかよ……(ピクピク...」

自称側近b「帰りますよ。出直しましょう」



愛人いっぱいいる方は【自称魔王a】とします。



弱体化(30)
→本物の魔王に跳ね返り


???
→本物魔王「っ!?」

本物側近「調子のって呪いを連発するからですよ」

本物魔王「―――!!――――!!(パタパタ...」

本物側近「何とかしろと申されても、他2つを解呪しない限りずっとこのままですよ。ですから他は部下に任せて大人しく帰りましょうね」





で、残りひとつの呪いが




お嬢様
→ロリお嬢様「おちょい!」(14)

ショタ&魔物使い「」

ロリお嬢様「もぅ!あたちの執事なら寄り道しないでまっすぐ帰ってきなさい!
あちゃがえり、めっ!!」

ショタ執事「お、お嬢様?
(これが小さい頃のお嬢様?この頃からこんな当たり強い性格だったのですか!?
……記憶は引き継いでいるようですが、若くなっただけの私と違って肉体的にも精神的にも幼児化してますね……。)」

魔物使い「えっと、馬車の運転はどうするの?」

ショタ執事「残念ながらまだ無理でしょうね。この町で暫く過ごすとしましょう」

ロリお嬢様「執事!」

ショタ執事「はい。なんでしょうか?」

ロリお嬢様「……ふんっ!」

ショタ執事「なぜ怒るのですか?」

ロリお嬢様「怒ってないもん……」



さすがに子供だけで関所を通るわけにもいかず、公園へ


ロリお嬢&魔物使い「【ワイワイキャイキャイ】」


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