【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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415:Falsemanの人[saga]
2018/07/07(土) 21:23:38.51 ID:XrGKj2Wb0
水晶玉が光ってる


お嬢様「あれ、すごく怪しいのよね……」

執事「お嬢様。お待ちを。」



執事が指差した場所、巨大スクリーンには水晶玉を持つスタッフが見ている場所と同じ映像が写し出されていた。

撮影カメラ代り(31奇)



お嬢様「すごい技術ね……」
執事「はい。いったいどうなっているのか、興味がつきません」

魔物使い「2人とも、田舎の人っぽいよ?」




酒を買う

問題なく買える(90偶)


執事「(ふむ。特に非合法ものではありませんが、闘技場に酒はいかがなものかと……)」




そんなこんなで悪マシンが決勝戦まで進出してしまう。決勝は明日。



馬車内・後方

美男選手「……」
運転手「……(ギュッ」




馬車内・前方

お嬢様「地下闘技場内のホテルや外のキャンプ場に泊まらないの?」

執事「信用できませんね。先程みたいに妨害目的の爆破がまた起こらないとは限りませんから。
少々遠いですが、関所のある町に行きましょう(ゾクッ」

お嬢様「(またこんなときに……。
魔王がこの近くにいる証拠なのかしら?)(ゾクッ」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)魔王の幹部が立ちふさがる
奇で【戦闘安価】。偶で警告してばかりして、とにかく町へ入れてくれない
b)運転手が関所のある町に入れない
(運転手「」)
記号のみ:奇で運転手が獣人。偶で嫌な思い出しかない
c)魔物使いが魔物を感知
(魔物使い「」)
記号のみ:奇でスケルトンホース。偶で殺戮サイボーグ
d)悪マシンが……。
奇で決勝相手の馬車を爆破。【戦闘安価】へ。偶で勇者の証を感知。


【経験値:5/6
抵抗力:150/150
ニアピン:3/5
(54)

抵抗力を使わないのであれば、
このあとレベルアップボーナスの予定】


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