【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
1- 20
343:Falsemanの人[saga]
2018/07/03(火) 19:13:28.91 ID:g17N2qvA0
その他(36偶):不利。互いに−2点

互いに親しい者同士の対人戦に躊躇う。



執事(17奇):有利。執事に1点&お嬢様に−1点

先に決意したのは執事だった。たとえ主人だろうと、勇者の証を盗んだ女に容赦はしない。元々、本気で挑まなければ特訓にはならないと自分に言い聞かせた。



執事(94偶):職業スキル2。お嬢様に転職意欲UP&お嬢様に1点

お嬢様は日々成長する執事に焦りを覚えた。彼は錬金術も取得している。もし攻撃に転用されれば、過去の経験だけで対処するのは難しいだろうと。



お嬢様(49奇):有利。執事に−1点&お嬢様に1点

お嬢様は剣先から炎を発射させた。口では言ってなかったが、執事は確実に錬金術を扱うだろうと予測した。そしてその予想は的中して火炙りにした。嘘はつかないがあの手この手を駆使してくる。彼はそんな男だ。



その他(63奇):職業スキル1。執事(錬金術師)に1点&お嬢様に3点&思考力UP

燃えてもなお執事は捨て身で「錬金術して(ウゴイテ)」いた。地面から土の牙が飛び出し、お嬢様を襲う。不意打ち気味の初撃以外は切り払いし、自分の観察力に自信をつけた。これが早くなれば自分は更に強くなると




執事:−1。悪いことが起こるが、特訓に意味があったのだから乗り越えられるだろう。きっと
お嬢様:2。転職に意欲を持ち、錬金術を用いた戦いに驚くことなく冷静に分析できた。猛特訓の成果はあっただろう


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
762Res/360.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice