【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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320:Falsemanの人[saga]
2018/07/02(月) 18:49:22.27 ID:pjD2boCvO
計25(奇):呪い発生せず。ただのムチのようだ



執事「どうやら警戒しすぎたようですね。
(馬に実害がないだけマシでしょうが……)」

魔物使い「ただのムチ、だったんだよね……」

お嬢様「にしてもどす黒いムチね。これだけ目立つのなら落とすのも難しい筈よね。特に身を守る為の武器なら……」

執事「おそらく行商人が落としたのでしょう。ムチは道端から少しずらした場所に置くとしましょう。
きっと落とした人が見つけるでしょう」



問題なく魔物使いの実家へ。
道中で泉のある村を通りすぎ、顔見知りの行商人と軽く会釈。




(執事が錬金術師になった)町

執事「(たしか、自称魔王が愛人達を引き連れてましたね。あれに見つかる前に町を出たいところですが……)」



【計下二桁で特殊コンマ判定】↓0〜↓2

1〜5:クリティカル。特に面倒な処理なく魔物使いの両親の説得に成功する
7〜49(奇):お嬢様が裏で送金してたらしく、両親が黙って喋れない。のちに執事が説教
6〜50(偶):↓1
51〜95(奇):↓2
52〜94(偶):親が怒り、手を出すので執事が止める。戦闘安価
96〜100:ファンブル。魔物使いがあらぬことを喋ったらしく、両親が執事に殺意を向ける。ヤバーイ


【Q.魔物使いの家族内でありきたりな喧嘩中。馬車で休憩中に見えたものは?
(&ボーナスどのくらい(0〜10)賭ける?)

馬車の周辺で見えたもの:↓1↓2
(クリ5%UP賭け数:)
のんびり更新したい日は大体記述安価多めになります】


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