【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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292:Falsemanの人[saga]
2018/07/01(日) 13:43:42.18 ID:oJtoqjdI0
計96→9奇


馬が言うこと聞かず、どこかへ走り出す


アルプスみたいに高い山々



馬「ぶるるるる……」

執事「い、いきなりなんなのですか…」

お嬢様「驚いたわね。馬が勝手に進路を変えるなんて……」

魔物使い「あれ?お姉ちゃんもお馬さんが勝手に動いたってわかるんだ?」

お嬢様「そ、そうよ。執事がわざと道を間違えるわけないでしょ?」

執事「(……呪いを感知していることを隠そうとしているのですか。それにしても、)
ダメですね。馬がまったく言うことを聞きません。あの高い山々に何かあるのでしょうか?」


【選択安価】↓1&↓2

a)執事の目や耳で周囲チェック
執事「」
b)この辺りで襲ってくる魔物を倒す
1〜5(クリティカル):なぜか多くの馬を見つける
96〜100:大きな鳥の魔物が現れる
奇:馬は特に反応ナシ
偶:特定の魔物を倒した際に馬が落ち着く
(賭ける?(0〜11):)
c)かなり近くに木造小屋を見つけたので、その近くまで行く
(魔物使い「」)
記号のみ:奇で人の気配あり。偶で人の気配ナシ
d)その他アイデア
お嬢様「」


【簡易版
a目星&聞き耳結果
b賭け数のみ。0でも可
c小屋をチェック
dその他枠

馬車の周囲でほぼ自由行動。
頂上目指すのはちょっと待って】


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